【火曜はカントリーロックのカ】Jubal Blues Again / Clean Living
クリーン・リヴィングはボストン出身のフォーク・ロック~カントリー・ロックでこの種のバンドが多かった西海岸と比べると東海岸のバンドはちょっとテイストが違います。メロディーがむやみに甘くないということもあります。パッチワークジャケが可愛らしかったVanguardからのデビュー盤「Clean Livng」に入った”Jubal Blues Again”です。後にNRBQのアル・アンダーソンがゲストで加わっています。
https://www.youtube.com/watch?v=7YomPIc87Gk
【名曲リレー2410】be#2
■Be Yourself Be Real / Al Kooper(‘73)
日本でも人気が高い「Naked Songs」(赤心の歌)に入ったバラードでピアノの弾き語りで始まりゴスペル風コーラスで盛り上げます。