Another Days

tomorrow's another day、some say …

バーバラロビソン、ブリジット

【月曜の女たち】バーバラ・ロビソン(Barbara Robison)

サンディ・ロビソンとしても知られた人で、ピーナット・バター・コンスピレイシーのvo。60’s半ばの西海岸のフォークロックです。前身バンドのアッシュズ(Ashes)の”Is There Anything I Can Do”はジャッキー・デシャノンとニック・デカロの共作。一瞬暗い感じになるところはありますが、バーズ系統のフォークロックです。

https://www.youtube.com/watch?v=cSMbharkPuU

 

 

【名曲リレー1339】stay#3

■Back To Stay / Bridget St John('71)

ブリジット・セント・ジョンの2枚目「Songs For The Gentle Man」(Dandelion)に入ったドリーミーなナンバーです。この人のスモーキーな歌声にはホント惹かれます。基本線は引き語りですが、アシッド・フォークと呼ぶには表情が豊か。prodはロジャー・ウォーターズとの共作「肉体」で名のみ知られたロン・ギーシン。

https://www.youtube.com/watch?v=p2D4SAQWmx0