【土曜はポールのウィングス時代30曲】22・London Town('78)
23・Little Lamb Dragonfly(’)
"Little Lamb Dragonfly"は、元々は「Ram」に入ってた曲だそうですが、手直しされて[Red Rose And Speedway」に収録されました。このウィングスのセカンドは2枚組に近いヴォリュームから厳選されたチョイスになっています。ヒットシングルが"My Love"しかはいってないので昔はとっつきにくかった1枚でしたが、これこそポール・マッカートニーの魅力満載ではないか?と最近は思います。アコギの使い方やコーラスもすごく芳醇な感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=uy2q9eNecEM
24・Wild Life(’71)
ものすごくシンプルなつくり(2週間でアルバムは完成)の「Wild Life」のタイトル曲は、ポールなりのブルーズに聞こえます。
https://www.youtube.com/watch?v=mANTaSTDGv4
25・Let’em In
26
27・Soily
28・
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【名曲リレー2708】piece#2
■Pieces Of Ice / Diana Ross(’83)
ダイアナ・ロスの83年のシングル”Pieces Of Ice”にジョー・ウォルシュが参加してるとは知りませんでした。時代柄テクノ風味のナンバーでイントロのgはそうなのかなあ?ただし多くのgtrがクレジットされてるんで詳細は良くわかりません。その一人にジョーの後任としてジェームズ・ギャングに参加したドミニク・トロイアーノの名前もあってうれしいのですが… しかしこういうテクノっぽい曲もやらせる時代の流れ恐るべし。