Another Days

tomorrow's another day、some say …

ハウディ、EBTG

【土曜はヴァレリーの歌声(新)】Cook With Honey / Howdy Moon('74)
というわけでヴァレリー・カーターの歌声を紹介してゆきます。
1953年フロリダ生まれ。最初のバンドはジョン・リンド(元フィフス・アヴェニュー・バンド)、リチャード・ホーヴェイとのハウディ・ムーンと言われています。74年にA&Mに1枚残しています。ここに入った”Cook With Honey”がジュディ・コリンズに取り上げられ、その歌声と作曲能力が知られるようになったのです。このアルバムはローウェル・ジョージが大半を、一部ロバート・アペルとマイケル・J・ジャクソンがprod。この”Cook”はMJ・ジャクソンのprodです。
 
 
 
 
 
 
【名曲リレー1530】all#3
 
■When All's Well / Everything But The Girl('83)
 
「Love Not Money」あたりまでのEBTGは大好きでした。このシングルの12"も買いました(多分シスコ)。ただ初期にあった研ぎ澄まされた感じがだんだんマイルドに感じるようになってきたのも事実。wellは井戸なんでこういうクリップなんです。