【火曜A&B】スチュワート&ガスキン
80’s初めにレズリー・ゴアの”It's My Party”を全英#1にしたこのデュオがハットフィールズの2人だと知った時は驚きでした。その後日本ではMIDIからスチュワート&ガスキンとしてLPが出て、FMでピーター・バラカンさんがよくかけてくれて親しみやすくなったけど、正直70’sのデイヴ・スチュワートの活動がちらついて諸手を挙げて好き、とは言い切れないのが悲しい。エキゾティックな魅力のバーバラさんは、若い頃京都に住んでたことがあったそうですね。一番好きなのは”I'm In A Different World”('84)です。ところでこのbassは、後にクリムゾンに加わるジャッコですね。
https://www.youtube.com/watch?v=syqI8zz0hMw