Another Days

tomorrow's another day、some say …

Hopkins

【ニッキー・ホプキンスの40曲】Jack The Ripper('63)

ニッキー・ホプキンス('44~'94)は言うまでもなく60's~80'sで一番活躍したセッションkbの一人でしょうねえ。セッションはロックのビッグネームをほとんど網羅しています。多めにもっても6割ぐらいしか聞いたことないですけど、その中から40曲をチョイスしてみました。まずはお約束の初レコーディングといわれるスクリーミング・ロード・サッチのサヴァージズの音源から。63年の”Jack The Ripper”です。ステージネームの元となったスクリーミング・ジェイ・ホーキンズからわかるようにヴォードヴィル的な色もの風ロックンロールです。この「切り裂きジャック」をテーマにしたコミカルな曲もそう。

https://www.youtube.com/watch?v=Pu29mMJu68Q

 

 

 

【ニッキー・ホプキンスの40曲】Shady Grove('69)

この時期ニッキーは積極的にシスコメンとのセッションに参加し、クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスは正式メンバーとなっています。「Shady Grove」の1曲目のタイトル曲ではイントロをはじめ要所要所を抑えたピアノが印象的でした。

https://www.youtube.com/watch?v=gMSMaE-MMTo

 

【ニッキー・ホプキンスの40曲】Kow Kow('69)

ティーヴ・ミラーとの交流は、prodのグリン・ジョンズを介してのものでして、レコーディング中の「Brave New World」のスタジオへ遊びに来たニッキーにミラーはこの曲のピアノパートをお願いして参加が実現。スティーヴ・ミラー・バンドは正式メンバーではなかったけれど次の「Your Saving Grace」にも参加しています。

https://www.youtube.com/watch?v=5lp7x6rmHgM

 

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

 

 

 

【ニッキー・ホプキンスの40曲】We Love You

ローリング・ストーンズのサイケ時代を象徴した67年のシングルで、ニッキーはイントロから大きくピアノでフィーチャー。お礼にコーラスで加わったレノン&マッカートニーやら各種SEも加えられた派手なスウィンギング・ロンドンを象徴する1曲でもあります。ニッキーとストーンズはこの時が初顔合わせで、「The Satanic Majesties Request」の”She's A Rainbow”でも印象的でした。

https://www.youtube.com/watch?v=liJAtepd5DE

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】

【ニッキー・ホプキンスの40曲】