【金曜はザ客演】The Only Flame In Town / Elvis Costello & The Attractions featuring Daryl Hall(vo)
コステロの「Goodbye Cruel World」からのシングル”The Only Flame In Town”は、ユーモラスなPVが面白い。メンバーとデート権を得た女性たちが次々と登場し、ゲストのダリル・ホールの隣席の女性がピート・トーマス(ds)のところへ行ってしまい、一人になったダリルに女性saxが言い寄るという話。ロバート・フリップもそうですがダリル・ホールは結構先鋭的なアーティストに注目されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=ugcURF7B_gw
【名曲リレー2406】double#2
■Double Dealin’Four Flusher / The Doobie Brothers(’75)
「Stampede」に入ったカッコいい曲なんですがライヴではほとんどやったことないのです。ビル・ペインのpianoやけくそっぽい。後半スティーリー・ダンっぽい展開になるのは面白い。この時点でジェフ・バクスターはまだメンバーではないのです。トム・ジョンストンとパット・シモンズがvoを分け合います。
