Another Days

tomorrow's another day、some say …

フリートウッド、アンドウエラ

【ジョージのお仕事】Walk In A Thin Line / Mick Fleetwood('81)
マックの「Tusk」に入ったリンジー曲をミック社長がソロでカヴァー。アフリカン・ビートが強調された「The Visitor」からのナンバーで、ジョージはスライドとコーラスで参加。原曲よりもテンポを速めてます。voはケニー・ロギンズ・バンドからファイアフォールにも加わったことがあるbassのジョージ・ホーキンス。
 
 
 
 
【名曲リレー1409】day#2
Days Grew Longer For Love / Andwela's Dream('69)
デイヴ・ルイスのアンドウェラといえば、米ロックファンに人気なのは「People's People」のザ・バンド・テイストなのです。69年のデビュー作「Love And Poetry」では、バンド名がアンドウェラズ・ドリームでジャケからしてサイケ。ここに入ったこの曲もサイケ風味とビートバンドらしさが混ざったメロディアスなナンバーです。