【木曜リヴァプーラー】マーク・クラーク
いつも書いてますが60’sと80’sのリヴァプールの有能人材供給は素晴らしかったのですが、はざまの70’sはイマイチだったのです。コロシアム、ヒープ、テンペスト、ナチュラル・ガス、レインボウ、マウンテン、ビリー・スクワイア・バンドとキャリアを積み重ねたbassのマーク・クラークは、数少ない70’s組。17年の動画でコロシアムの残党によるJCM(ハイズマン=クレムソン=クラーク)によるコロアシム曲の”The Kettle”です。こんなブギロックだったっけ?という感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=zoC4atmMxbE
【名曲リレー1335】that's#3
■That's The Way I Always Heard It Should Be / Carly Simon('71)
カーリー・サイモンのデビュー作に入ってたシングル曲。”幸福のノクターン”だったかな、邦題。いつも書いてる事ですが、ハイソサエティ出身ゆえに、性的にさばけているという印象(無自覚ということかも?)がいつもあってここでのセクシーな衣装にドキリ。ジョージとアート(ガーファンクル)が袖で談笑してるのも、あのftmmいいねえということではないかと邪推(^^)
https://www.youtube.com/watch?v=Ux7HgO9QhAc