【金曜はパイド・セレクション】This Little Girl Is Mine / Gary US Bondes(’81)
81年5月のPPHの広告から。
ブルース・スプリングスティーンがかつての自身のアイドルをprodし復帰させた話は大きく取り上げられました。ゲイリー・US・ボンズの”This Little Girl Mine”です。https://www.youtube.com/watch?v=uKDIlgfcZAk
【名曲リレー1865】world#2
■When The World Is Ruuning Down ,You Make The Best What's Still Around / The Police('80)
ポリスの意欲作「Zenyatta Mondatta」に入った長いタイトルの曲です。邦題は”世界は悲しすぎる”だった気がします。この頃のポリスはホワイト・レゲエと呼ばれてましたが、そういうマスコミがはめようとする型よりもどんどんはみ出て大きな存在になっていくのです。貪欲にいろんな音楽を取り込みまさしくプログレッシヴなスタイルとなっていくのをリアルタイムに感じることができたのは幸せだったなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=AXYW7kZP6jc