Another Days

tomorrow's another day、some say …

J、BOC

【デイヴィッドさん大集合】13/30 デイヴィッド J(David J)
デイヴィッド・Jは、バウハウス~ラヴ&ロケッツのbass担当でした。バウハウスなど僕の好みとは結構離れたところにあったのですけど、ソロ「Crocodile Tears And Velvet Cosh」('85)はダークでアコースティックな世界が結構気に入ってました。多分渋谷さんが「サウンド・ストリート」出かけたのを聞いたのが最初なんでしょうが。どこで買ったのか記憶にないですけど英盤LP持ってました。saxはジャズ・ブッチャーズの人。
57年英ノーザンプトン出身。
 

 

【名曲リレー1860】this#3

■This Ain't Summer Of Love / Blue Oyster Cult('76)

「Agents Of Fortune」に入った”This Ain’t Summer Of Love"力強いvoとgが耳に残るブルー・オイスター・カルト曲です。オリジナルではなくインペリアル・ドッグスという西海岸のプレパンク・バンドのカヴァーとか。ヒット曲の"Don't Fear The Reaper"が入ったこのアルバムではポップな面も出しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Dy4HA3vUv2c