【フルート・フライデー】#9~Tubullar Bells Side 1 / Mike Oldfield
ほとんどの楽器をダビングして作り上げたマイク・オールドフィールドの「Tubullar Bells」はVirginレーベルの第1回リリースの1枚でした。前半部分の最初のピークの一つとなるのが、2分過ぎのジョン・フィールドのfluteがフィーチャーされる部分です。フィールドは、prodのトム・ニューマンが60'sに加わっていたジュライのそして、発展したジェイド・ウォリアーのメンバーだった人でした。
https://www.youtube.com/watch?v=JyglJkgYmWw
【名曲リレー996】join#2
■You Can All Join In / Orange Machine('69)
オレンジ・マシーンは無名の英サイケですが、このトラフィックのセカンドに入ったでイヴ・メイスン曲のカヴァーはなかなか若さがあってよろしい。Pyeからシングルを出してるバンドらしいのですが、2枚くらいで消えたとのこと。エコーとファズgが好きな人にはたまりません。
https://www.youtube.com/watch?v=7Kywd-RaZWQ